脂漏性皮膚炎|広島市安佐南区の美容皮膚科・皮膚科|ましの皮ふ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科 広島県広島市安佐南区東原1丁目1-2 クリニックビル4F

脂漏性皮膚炎 seborrheic-dermatitis

広島市安佐南区の皮膚科・美容皮膚科

脂漏性皮膚炎とは

額、鼻の周り、頭、耳、わき、陰股部などの皮脂分泌の多い部位にみられる湿疹で、かさかさしたり赤くなったりします。乳児期と思春期以降の大人にみられます。乳児期の場合、いずれ治りますが、思春期以降の場合、出たりひいたり慢性の経過をとります。
広島市安佐南区で脂漏性皮膚炎にお悩みの方は、ましの皮ふ科クリニックにお気軽にご相談ください。

脂漏性皮膚炎の原因

皮脂分泌とマラセチア

皮脂分泌の亢進と、皮膚に常在しているマラセチアというカビが関係していると考えられています。皮脂を栄養源とするマラセチアが皮脂中のトリグリセリドを分解してできた遊離脂肪酸の刺激も原因になっていると考えられています。

脂漏性皮膚炎の症状

乳児期は生後1か月頃から頭、額、眉、鼻周囲などが、赤くなったり、黄白色のかさぶたができたり、かさかさしたりします。かゆみはないか、あっても軽いです。自然と治ります。

成人は、頭、額、眉、鼻周囲、耳周囲がかさかさして赤くなります。軽いかゆみを伴うことが多いですが、頭部は時に強いかゆみが起こることがあります。

脂漏性皮膚炎の治療方法

スキンケア・ステロイド外用薬

乳児期の場合は、まずスキンケアです。石鹸を泡立てて、泡で優しく洗います。かさぶたが出来たら、オリーブ油でやわらかくしてから洗って除去します。症状が強い時は、抗真菌剤やステロイド外用剤を使います。

成人は、軽症の場合、抗真菌剤を用い、炎症が強い時、かゆみが強い時はステロイド外用剤を使いますが、出たりひいたり慢性の経過をとります。

毎日入浴し、洗浄剤を使い、皮脂汚れを貯めないようにしましょう。疲労、ストレス、偏った食事、乾燥で悪化するので、気を付けましょう。